【海老名市の整体・骨盤矯正】県央で口コミ評価１位の「おおた整体・さがみ野院」

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• ▼アクセス
  ▼おおた整体について
  ▼院長プロフィール
  ▼わたしが開院した理由
  
  

アクセス（当院までの行き方）

• 車で国道246から来られる方へ

国道２４６（注１）から当院に来るには、座間市栗原付近の西原交差点を東に曲がり（東京・渋谷方面からは左折、静岡・小田原方面からは右折）します。 西原交差点付近には西側にオートバックス座間店やレッドバロン座間店、東側にはかつや座間店があります。 西原交差点を曲がった、その道が県道４２号（注２）となります。 この道をひたすらまっすぐ進むと当院になります。当院は左手になります。

地図（Google マップ）

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• 駅からの行き方（電車・徒歩の方）

• 当院は相鉄線さがみ野駅が最寄り駅になります。
  さがみ野駅は海老名駅・大和駅から５分、座間駅から１６分、近隣のかしわ台駅・相模大塚駅から２分と交通の便が良い駅です。
  
  ※画像をクリックすると大きい画像が見れます。

①さがみ野駅に着きましたら改札を出て右曲がりさがみ野ライフの方向に向かいます。	②そのまま、真っすぐ進んで下さい。100円ショップ「meets.」や「中華東秀」が右手にあります。
③階段を降りると横浜銀行が見えますので前の道を右に曲がって進んでください。	④そのまま真っすぐ進むと、突き当たりにタイムズパーキングが見えます。
⑤タイムズパーキングがある曲がり角を左に曲がって真っすぐ進みます。	⑥しばらく行くと信号がありますので真っすぐ渡ってから右に曲がってください。
⑦そのまままっすぐに行くと、緑のおおた整体の看板が見えてきます（途中右手にローソンがあります）。	⑧おおた整体の看板の前を左に曲がって駐車場に入っていくと右端が当院となります。

• バスご利用の方へ

• 綾７５ 相模大塚駅北口行きに乗って頂き、「柏ヶ谷」バス停で下車して下さい。
  

おおた整体について

院長プロフィール

わたしが開院した理由

• 救急車で運ばれて

今から14年前、パソコンの会社に勤務して4年目の事です。



一日中パソコンに向かっている生活に疑問を感じていた ある日、スノーボードで転倒し救急車で運ばれました。 病院での診断は打撲で、痛みは1週間ほどで消えました。 しかし、慢性的な腰痛が残ってしまいました…

• 整体は、人に感謝される仕事

そんな時、友人から紹介された整体院に行きました。


施術を受けて腰が楽になったと実感した私は 1人で整体院を経営しているという院長の若さに 驚きました。当時、26歳！私と同じ年でした。

そんな院長が、「人に感謝される仕事」と言っていたのが
心に響き、整体師を志すきっかけとなりました。

• 苦労しました

しかし、その後の専門学校と研修生活の三年間は
思っていたよりも、厳しかったです。



最初の一年は、仕事との両立。昼は仕事、 帰宅後に学校と忙しい日々が続きました。 残業も多く、学校に通いきれなくなってきたため、 思いきって会社を退職。 アルバイト生活に切り替えました。

当時、整体に反対だった両親には会社を辞めた事を言い出せず、
実家暮らしだった私は朝スーツを着て家を出て、車で着替え直して
アルバイトに行くという生活を続けていました（笑）

卒業してからの研修生活は、さらにきつかったです。

現場での経験は積めるものの無給なのでやはり、バイトと掛け持ち。
睡眠時間、3～4時間。学費も高くバイトだけでは貯金が減っていき、
食費を削ることに。意図せず、8ｋｇのダイエットに成功しました（笑）

• 独立！少しづつ、自分の目指す形に

めでたく、一人前になって整体グループの社員になりました。
独立でなく、社員を選んだのは会社の全国展開にやりがいを感じたから。
横浜の店舗の店長を任され、学校の講師も務めました。
生徒募集の活動もして、市の施設を借りて説明会なども開きました。



しかし、整体の施術に専念したい、 自分の思うようにやってみたい、 …次第に心の中でそんな思いも募っていきました。 様々な葛藤の末、その整体の会社を辞めて 独立することにしました。

そして、2010年に「おおた整体」を開院しました。

正直、開院してからはのんびり、自由にやってきました。
昔と較べれば、断然、睡眠時間も休みも多く取っています。

開院して5年経ち、時間が出来たことでいろんな人達と出会いが
あり、昔の友人との再会もありました。

自分と全く違う分野の治療家の方々とも出会い、世界が広がり、
いろんな影響を受けて、院のあり方も変わっていきました。

少しづつではありますが、自分の目指す形に近づいてきました。

• 元気があればなんでもできる

私が思うのは、「人生、元気で楽しくすごせるのが一番」
ということです。

休みもなくて、睡眠時間が少なかった頃、自分の体もきつい状態で
目の前の患者さんの事を思えてたかというと…正直、疑問です。

同じように体につらいところがあれば、元気も出ないですし、
周りの大切な人を思いやる気持ちも出にくいと思います。

自分の院に関わる方、目の前で施術を受けている方が
少しでも元気になって、楽しく過ごせるようにお手伝いをしたい、

そのために、少しづつでも自分自身、楽しく学び続け、
自分や患者さんにとってより良い方向に向上していきたい、

この変わらぬ想いを持ち続けて、施術に勉強にと、
日々励んで行きたいと思います！