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指が痛くて動かせなくなる、ドケルバン病で来院された女性(50代/幼稚園の先生)の改善事例をご紹介します。
右手の親指を曲げると痛い。親指の第一関節が痛みで曲がらない。
特に朝、症状が酷いと感じる。
症状が出て、最初は様子を見ていた。
しかし、なかなか改善せず、幼稚園で子供と遊んだり、抱っこしたりするにも不意な痛みが出る事が多くなってきた。
早く症状を改善して仕事に支障が出ないようにしたいと考えている。
検査結果は以下の通り
検査により、ドケルバン病のような病態であると判断
右母指の手掌部、右前腕部へのアプローチ、右手首のアライメントの調整を行う。
同時に再発防止も見据え、姿勢の調整や肩甲骨の可動域を広げる施術なども行っていく。
再検査時には、ほぼ痛みは消失していた。
今ではどちらの指だったが忘れてしまう程、可動域も痛みも問題無い。
ビンの蓋を開けたり、ドアノブをひねったりする日常動作、何より、仕事に支障が出始めている事が困っていました。
最初のうちは使ってしまうとまた痛くなってしまうという感じでしたが、使わないように意識して、施術を続けているとそのうち不意な時に使ってしまった時の痛みも無くなりました。
本当に良かったです。
今回の指が曲げにくくなったり、伸ばす時に痛くなったりする指のトラブルは、同じような年代の女性に多くみられます。
人によっては少し回数や時間がかかるケースもありますが、アドバイス通り、最初のうちは極力使わないようにして頂いた事もあり、痛みが無くなって良かったです。
ドケルバン病について解説しているこちらのページもお読みください。
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根本改善を目指す当院では、原因特定のための検査を行うため初回は多くの時間を費やしています。
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